
コトーシャンプノワ ルージュ(アラン ベルナール)
2025年もあっという間に終わってしまったのですが、ざっと振り返ると私生活では特に変わったことはないと思いつつ、世の中的にはだいぶインフレが進んだと思えるような年だっのではないでしょうか。それでも数年前からワインの強烈なインフレを体験していたおかげで、あんま物価が高くなったなぁ、、と思えないのは良い事なのか悪い事なのか。苦笑 流石にお米5キロ5000円は高いなぁとは思いますけど、みなさんはどのように思われているのでしょうか。
あとは女性総理の誕生、トランプ関税で株価下落の後、最終的には高値更新してくるという握力勝負。AI相場の崩壊と囁かれつつ持ち堪えている相場。
7/5日問題や3I/Atlasなどの陰謀系もなかなか楽しいものが多かったように思います。思えば大変じゃない時代などない訳でどんなことになっても何とか力強く生きていきたいと思う年の瀬です。
そして読んで頂いている賢者様がどれほどいるかわからないのですが感謝感謝でございます。
閑話休題
テクニカル情報
葡萄:ピノ・ノワール100%
区画:プルミエ・クリュ(ディジー) Mocqu Bouteillesの区画。27.45アール。
別に特段変わりようのないコトーシャンプノワなのですが、価格もこなれていることもあり開けてみました。
香りはやや残糖を残したような赤い果実に甘草、小児シロップ薬、濃縮サワーチェリー的。
味わいもドライでは無く酸も丸く穏やか、舌になめらかさは残しつつも、ざらっとした感触も少し感じさせるテクスチャー。自然派のニュアンスもあるのかもしれませんがそれとも違う印象で、ブラインドだったらブルゴーニュ、ピノノワールとは言わないと思います。あえて似ているのを言えと言われればばラヤスの下級cuvéeのヴォーグリューズルージュでしょうか。そう思って飲めば結構お値打ちなのか? などと思ってしまう安っぽい考えはいつになっても変わることがないのでした。笑