
ブルゴーニュ ルージュ(シュヴィニー ルソー)
新年明けましておめでとうございます。
と書いたのですがもう1月も半分過ぎてるじゃねーか、と驚いているのはきっと自分だけではないはずと思っています。
年明けから世界を見渡すときな臭い動きから始まり、しかしながら遠くの戦争は買いという資本主義の血も涙もない現実を見せつけるような日経平均の爆上げ。陰謀系のYouTuberが囁くような事は娯楽として聞く事はあってもそこまで信じたりはしませんが、どんな世界になっても強かに生きていきたいと思う年初であります。
ワインに関しては基本はやはり誰でも買えるACブルでお高いのは他の皆様にお任せです。
そんなわけで代わり映えしないブログとなりますがなんとか続けていきますので 笑 覗いてくださっている皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。
香りはやや縮こまった赤系果実は小粒のチェリーやザクロを感じます。そこからは黒系の土、砂、新樽感。スワリングで時折見せる艶やかな香りがポテンシャルを物語っているでしょうか。時間経過で黒糖。
味わいは良い言葉で言えばクラシック、伝統的スタイルでややもすると頑な、時代遅れ、面白みに欠けるという感じで一口飲んで"ああ20年は軽く持ちますね"と瞬時に感じます。笑
それ程までに超絶ドライであり23年というややファットで大柄になりがちな作風が多い中、完全発酵仕切ったワインとしてスレンダーで甘み無し。クラシカル故に透明感はありますが昨今のちゃっかり流行りを少し取り入れましたよ〜的なチラ見せしてくるナチュラル感に関してもゼロ。しかしながらそこは現代、美味しく飲めるようにはなっています。
知名度もイマイチ?で値段もそこそこするし、流行りの作りではないのですが、こういうワインが好きなんだなと個人的に再認識。
やはり自分の舌も好みもいつまで経っても時代遅れのようです。笑